ガンネルのゆるみに注意せよ

バスボートの側面のガンネル部分。
こんなところも経年劣化に伴い、
見た目はわかりづらいのですが緩みが生じてきます。
手で動かしてスキマができてしまうのは、リベットかビスが緩んできている証拠・・・

ボート側面をコンコン叩いてみてもスキマができてくるとわかります。
ガンネルは、バスボートの上部分と下部分をつなぎとめている部分なので
ここがゆるんでくると・・・

こんな感じで突然走っている時にボート割れちゃいます。アブナイしコワイです。
割れてからでは修理代も高くついてしまします。

思い当たる節のある方。点検からリベットの打ち直し、追加もご相談ください。
ウォーターギア/代表:石塚晴巳
TEL: 0299-66-5990
携帯: 090-1691-5423
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カテゴリ : バスボート修理 チューンナップ
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